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医薬品の品質を製造段階で確保するためには、医薬品製造所において原料の受け入れから
最終製品の出荷にいたるまでの製造工程全般にわたって、十分な組織的管理の
もとで製造を行うことが必要であり、そのための要件を定めたものが
GMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれています。
平成9年、弊社は宇治田原工業団地内に新工場を完成いたしました。
弊社が独自に開発した裁断機や、空調倉庫などの充実した設備を備え、
GMPに準拠した管理基準と製造環境を整備しました。
より高度な品質保証のためのシステムを既に整えているのです。 |
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